『南京大虐殺で対外宣伝を強化=英文サイトを開設−中国』(時事通信)

【北京12日時事】新華社電によると、江蘇省南京市の歴史展示施設、南京大虐殺遭難同胞記念館は12日、南京大虐殺事件(1937年)について紹介する英文のウェブサイトを開設した。中国語サイトを基に開設したもので、13日の南京大虐殺68周年記念日を前に、ネットを通じた対外宣伝を強化することが狙い。 

ネットを通じて対外宣伝ですか。
死傷者数は何十万人くらいで発表されるのでしょう?
日本政府も、中共が作るウェブサイトの中身に対して、一つ一つ検証し、反論するサイトを立ち上げるべきでしょう。

そして、中共が今も絶対視する「毛沢東」については、コチラで「対外宣伝」を↓マオ―誰も知らなかった毛沢東 下
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