日本プロ野球機構、来シーズンから試合球の規格変更を示唆

日本プロ野球機構は、4月1日都内で記者会見を開き、来シーズンから公式戦の試合球を米大リーグが使用しているものと同じにすることを発表した。 これは、先日行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に代表される野球の国際化に対応するため…

中国様の「重要講話」を楽しみにしていたのですが・・・

『「首相参拝やめれば会談」 中国主席、関係改善には意欲』(朝日新聞) 中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席は31日、北京の人民大会堂で橋本龍太郎元首相を団長とする日中友好7団体の代表団と約1時間半にわたり会談した。胡主席は日中関係の改善に…

ニュースを4つ並べてみる

『中国側、機密執拗に要求…自殺上海領事館員の遺書入手』(読売新聞)『橋本元首相、胡主席と31日会談・訪中団北京入り』(日本経済新聞)村岡元官房長官に無罪判決…1億円ヤミ献金事件(読売新聞)『自民、衆参執行部の確執が再燃』(日本経済新聞)橋本龍…

『君が代問題:式典での個々人の態度「憲法保障の精神的自由」 大学教員が声明 /広島』(毎日新聞) ◇「処分やめよ」県教委に申し入れ−−21人が共同で 「式典で日の丸・君が代に個々人がどのような態度を取るかは憲法が保障する精神的自由の範ちゅうに入る…

日本語テスト

70万人が挑んだATOK日本語テスト、最も難しかった問題は……(ITmedia News) ジャストシステムは、2月末まで公開していたWebテスト「全国一斉!日本語テスト」の結果をこのほど発表した。総受験者数は70万969人で、平均点は61.25点だった。 漢字の読みや送り…

『新入社員は「ブログ型」 社会経済生産性本部が命名』(共同通信)

今年の新入社員は「ブログ(日記風サイト)型」。民間の研究機関、社会経済生産性本部(東京)は28日、恒例の新入社員の特徴を表すキーワードを発表した。 同本部はその理由として「表面上は従順だがさまざまな思いを秘め、時にインターネット上の日記を通…

「親中派」も必死です

いつも読ませていただいている御家人さんの「日々是チナヲチ。」の記事で、日本の対中ODA(政府開発援助)凍結の話が取り上げられています。『経済制裁。・上』 =『経済制裁。・下』さすがにチナヲッチャーの御家人さん、今回の凍結を日本による経済制裁…

包囲網

昨日、1980年6月に大阪市の原敕晁(ただあき)さん(当時43歳)が拉致された事件に関して、原さんが働いていた中華料理店など関係先に家宅捜索を行うとともに、関係者に対して事情聴取を行っています。(『原さん拉致に協力した16人判明、一斉聴取…

生駒市長のブログが炎上?している件

今年1月に行われた生駒市(奈良県)市長選挙で、当選した山下真(やました・まこと)新市長(37)のブログ「山下真の活動日記」が炎上?というか、コメント欄に市民の批判的書き込みが殺到しています。 ことの発端は、新市長が当選後間もなく、生駒市から隣…

何とかしなければ・・・

『多重債務者の4割、必要額以上の借り入れ勧誘体験あり』(読売新聞) 多重債務者の約4割が、消費者金融や信販会社などから必要な金額以上の借り入れを勧められていたことが22日、国民生活センターの調査でわかった。 借金を苦に自殺を考えた人は3割を…

日本、WBCの初代王者に

『日本代表、キューバを破り、初代世界一に!! 』(スポーツナビ) 王JAPANが苦闘の末、初代世界一に! ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝、キューバvs.日本が21日(日本時間)、米国のペトコ・パークで行われ、日本が10−6で乱打戦を…

オヤジよ、どこへ逝く?

いつも読ませてもらっているid:finalventさんの日記に、「オヤジになれ」というエントリーがあった。 うちのブログのタイトルが「オヤジがゆく」なもんで、ちょっと絡んでみます。 そのエントリーは「オヤジとそうでないものの境界」(30代女性会社員の気に…

WBCに見る日本の「恥」と韓国の「恨(ハン)」

下の記事「心配は無用だった」で取り上げた、イチロー選手のコメント。 「勝つべきチームが勝たなくてはいけない。そのチームは当然、僕らだと思っていた。きょう負けることは、日本のプロ野球に大きな汚点を残すことと同じ」 (『勝つべきチームは僕ら イチ…

心配は無用だった。

WBCの準決勝、日本vs韓国の試合をテレビ観戦しました。 試合は、先発の上原投手の好投もあり、日本が終始攻勢にゲームを進めていましたが、あと1本が出なかったり、日本のマズイ攻めにより、7回途中までは0−0のこう着状態が続きます。 その均衡を破…

「エミリー・ローズ」を観てきました。

“悪魔の存在”が正式に認められた、衝撃の真実。 謎の死を遂げた19歳の少女。なぜ、神父が裁かれるのか。 ごく普通の19歳の大学生エミリー・ローズは、突然、 原因不明の激しい痙攣と恐ろしい幻覚に襲われた。 症状は回復する気配もなく、まるで呪われている…

WBCが大変なことになっています。

昨日の韓国戦での惜敗で、日本の準決勝進出の夢はほとんど断たれたかに思われましたが、なんと!米国がメキシコに負けてしまいました。 しかも、日本の準決勝進出条件ピッタリの2失点で。 これはもう、神風ですね。うん。さらに、この試合でも米国に有利とな…

ソロモン王の知恵

現在開催中のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、2次リーグがそろそろ大詰めを迎えています。 日本は1勝1敗で、最終の韓国戦に準決勝進出を懸けて今日臨みます。 一方、対戦相手の韓国は現在2勝と、準決勝進出に関してはかなり優位にある…

民主党関連ニュース2

『<渡部国対委員長>特産品「起き上がりこぼし」を配ったが…』(毎日新聞) ここにも「闇」のチカラが・・・。

民主党関連ニュース1

『「偽メール」 民主、謝罪広告を掲載』(産経新聞)「偽メール」問題にひと区切り付けられるのでしょうか?

広大な「闇」ですよ!みなさん!

私が個人的に注目している民主党の議員さんのひとり、馬淵澄夫衆議院議員に関するニュース。 『いったいナニ…民主野田「墓場まで持っていくしか」』(ZAKZAK) 「堀江メール」問題で、永田寿康衆院議員の国会質問を後押しした民主党の野田佳彦前国対委員長が…

チップについてのニュース

『妊娠中のウェイトレスが12万円のチップをもらう』(ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会さん) 米国バージニア州のレストランで働く女性が、26ドル(3000円)のお勘定にチップを1000ドル(12万円)も受け取った。大きなご褒美をもらったウェイトレスの…

『【WBC】「明らかな誤審」に救われた米国』(スポーツ朝鮮)

米国が世界の野球ファンを相手に厚顔無恥な詐欺劇を繰り広げた。実力では勝てないとでも思ったのだろうか。 (中略) 3対3で同点8回表、日本は1死満塁で6番岩村がレフトフライを打った。3塁走者の西岡はレフトの ランディー・ウィンが球を取った瞬間、ホーム…

『拉致家族 4月末に米議会証言』(NHKニュース)

アメリカ議会下院の国際関係委員会は、来月26日に、北朝鮮による拉致問題についての公聴会を開き、被害者の家族らの証言を求めることを決め、これまでに日本側に通知しました。それによりますと、証言を行うのは、横田めぐみさんの母親の早紀江さんら拉致…

ついに「バトン」が回ってきた!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

まえまえから、色んな「バトン」が回りまくっている世の中を横目で見ながら、ひとつの「バトン」も回ってこない我が身の不遇を嘆いていた・・・。が、ついに来ました!まいプレスというレンタル日記サイトのTOPページに載っていたコチラの日記をクリック…

『中国ニュース』

●『【中国】外交部:「人権侵害が北朝鮮並み」は事実無根と反論』(サーチナ・中国情報局) (前略) 秦・報道官は「中国の憲法には、人権の尊重及び保障が明記されている」「中国では人権保護に向けた動きが進展しており、中国人民は満足している」と説明。…

(今日の名言)『負けて得るものもある』byガッツさん

●『WBC日本、4―8でレンジャーズに敗れる…練習試合』(読売新聞)たかが練習試合です。 ●『カーリング・チーム青森、出身校の常呂中に敗れる』(読売新聞) (敗れたトリノ五輪代表の「チーム青森」)の小野寺は「ミスが前半に多く出てしまった。相手が…

『NYタイムズ、札幌信金事件報道 「日本は法治国家か」』(朝日新聞)

『朝日新聞』、『ニューヨークタイムズ』、『Norimitsu Onishi(また大西か)』というキーワードと、『日本は法治国家か』というタイトルに、思わず反応してしまいそうです・・・。(アセ) 時効制度は議論の分かれるところでしょう。

『渡辺謙、イーストウッド監督作に主演 ハリウッド進出第4弾』(スポーツ報知)

クリント・イーストウッド監督(75)が第2次大戦の硫黄島の戦いを描く2部作で、日本側の視点から作る映画「硫黄島からの手紙」(12月公開)に俳優の渡辺謙(46)が主演することが8日、発表された。 (中略) 日本人キャストによる日本語のハリウッ…

『南京攻略描く米映画制作情報 在米反日団体が昨年流布』(産経新聞)

≪中国当局と密接に連携≫ 【ワシントン=古森義久】日本軍の南京攻略を描く映画が米国ハリウッドの著名俳優、クリント・イーストウッド氏の監督で制作されるという中国発の報道が同氏の代理人によって否定されたが、その情報は最初、米国内に拠点をおき中国当…

映画「ホテル・ルワンダ」と町山智浩氏を巡る論争

「ホテル・ルワンダ」を観たブロガーの記事をきっかけに始まった論争は、あちこちで議論が盛り上がっていますが、町山氏がパンフレットに書いた文章の最後の一行が、議論の中心になっているようです。 (議論の大まかな流れは、『finalvent氏を支持する(1…